自分の進むべき道は好きなマンガのキャラクターたちが教えてくれた
人は必ず武器を持っています。 それは自分で気づいているかもしれないし、全く気付いていないかもしれない。 無意識にやっているものもあれば、そうでないものもあります。 その武器を見つける一つの方法が、好きなマンガのキャラクタ…
人は必ず武器を持っています。 それは自分で気づいているかもしれないし、全く気付いていないかもしれない。 無意識にやっているものもあれば、そうでないものもあります。 その武器を見つける一つの方法が、好きなマンガのキャラクタ…
この記事は前回の続きとなっているので、見ていない方はこちらからどうぞ 承認欲求を求めた先にあるものは、、、 【この物語はフィクションです。】 先輩の言ったことがずっと頭から忘れられない。 自分のエネルギーが足りないから人…
【この物語はフィクションです】 人は誰しも認められたい、という欲求がある。 それは否定しない。俺は昔からそうだった。 子供の頃は親や先生に認められて、認められたいがために頑張った。 今だってそうだ。友達に認められたい、先…
目の前のことを一生懸命に。 それはいうのは簡単ですが、行動するのはなかなか難しいものです。 多くの人は 「こんなことをして何になるんだ。」 と思うでしょう。 それが普通なんだと思います。 しかし、何事にも必ず意味はあるし…
60分間じっとしていられる方が逆にすごい。 中学の授業風景を見ていると、ここは葬式か!と思うことがあります。 先生にとってはそれが都合がいいのでしょう。 でもそれは先生にとって、でしかありません。 僕は客観的に見て思うの…
【この物語はフィクションです】 最近後輩が増えてきた。 4回生にもなると、友達より後輩の方が多いんじゃないかというくらいだ。 でも、今日は友人と焼肉を食べに来ている。 肉を焼いている間、隣の席の人たちの様子を観察していた…
【この物語はフィクションです】 昔から学校の先生が嫌いだった。 親だってあまり好きではない。基本的に塾の先生の方が詳しく教えてくれるし、親は何も知らない。 大学に入ってもその思いは変わらず、無意味だと思う授業を受けるのは…
【この物語はフィクションです】 大学生になって、いろんな人に出会ってきた。 今は多少はうまくやっているのだが、ひょっとしたことでうまくいかないことがある。 仲良くなりたいのになれない。 もっと話したいのに話せない。 先輩…
【この物語はフィクションです】 今日はサークルの1、4回コンだった。 久しぶりに幹事をしてなんとかみんなが集まってくれてホッとしている。 途中で暴れた奴もいたが、まあそんなことは大したことではない。 これからは二次会に行…
(記事はストーリー展開されていますが、途中から読んでも大丈夫なようになってます。) 《あらすじ》 大学2回生の井上は、何もない日常を過ごしている時にある一人の男に出会う。 男の名は竹本智史。 毎日話していくたびに彼の話に…