個別指導の塾講師がまず意識しておくべき知識よりも大切なこととは!?

塾講師をしていて意識すべきことって
それこそたくさんあって、一概にこれだ!
って言えるものはありません。

人によって違うだろうし、
状況によっても変わるでしょう。

ですが、知識よりも、教え方よりも
まず知っておくべきことがあります。

今回はそんな大前提となる話をしようと思います。

ちなみにこれは塾講師に限った
ことではないし、個別指導に限った
わけでもありません。

集団授業の講師にも意識して欲しいことだし、
普通に後輩と話をしている時もそうです。

後輩でなくても、全然構わない。

そこは自分の状況に置き換えてみてください。

じゃあ何なんそれは?というと、

「良い環境作り」です。

ピンときました?笑

普通これだけじゃわからないですよね。

良い環境ってのはいろんな意味があります。

それは、例えば、勉強(作業、話)しやすい環境であったり、
質問のしやすい(メンタル的な)環境だったり、です。

塾講師をすると、特に今年から新しく講師を始めたり、
塾のチューターをしたりすると、どうしても
テクニックに走ったり、なんとか教えないと!
って焦ってしまいます。

まあ、そうですよね、そりゃしますよ笑

僕だって最初はそんなことしか考えていませんでした。

でも、それ以外にもっとすべきことが
あって、しかも誰でもできることがあるんですね。

教えないと、というマインドだと、
どうしても自分に焦点が当たってしまう。

自分じゃなくて、相手なんです。

いかに相手に学んでもらうか、
そこに意識を向けられるか、です。

1、物理的な勉強のしやすさ

1つは、先ほども言った通り、勉強のしやすさ。

それは、その勉強する空間のエネルギーを
あげる、と言ってもいいです。

自分が勉強するときを考えてみてください。

消しカスが落ちている机で勉強したいですか?
暑かったり、寒かったりする部屋で勉強はかどります?
空気が淀んでいるところで頑張れますか?
机が歪んでいるところって気になりませんか?
暗いところで目がしんどくならないんですか?


当たり前かもしれません。

でも、そこに意識を向けている人って案外少ないんですね。

特に自分に焦点が当たっていると、
そこに注意を向けづらくなってしまう。

だから僕はまず、生徒が勉強する前に机を
きれいにするし、机を整えるし、
温度調整に対してめちゃくちゃ気を遣っています。

だって、嫌だもん笑

そして塾に早く来たなら、まずは窓を開けたりして
空気を整えます。

換気をするんです。

ただの大学生がそこまでするんですか?
という人がいますが、いやそんなの関係ないし笑

塾長であろうと社員であろうと大学生であろうと
やるべきことはやる。

だって自分も嫌な空間で生徒と接したくないし。

2、精神的な勉強のしやすさ

2つ目は精神的な勉強のしやすさです。

これはいかにどれだけ心地よく勉強できるかどうか。

例えば、ストレスがたまっていたら勉強は捗らないし
先生との信頼関係がなかったら話も聞きたくないし、
話しづらかったらしたい質問もできない。

この前、生徒と話していると、質問しやすい先生と
質問しにくい先生がいるって言ってくれる生徒がいました。

その子はシャイなのでほとんどの先生に
質問をしないそうなのですが、僕には
質問がしやすくって毎回質問してくれます。

まあ、そこを本人が頑張って聞く!
ってのも大事なんですが、

そういった環境をこちら側が作るのも大事。

特に先ほどにも言いましたが、自分に視点があると
どうしても一方通行になってしまう。

はい、これやって
次はこのページね
じゃあこれしよっか

それだけじゃなくて、
僕は必ず問題が終わるごとに聞きます。

何か質問ない?
授業の科目以外でもいいから気になってる事ない?

そうやって聞くと結構出てきます笑

で、気付いたら恋愛の相談だったり、
親とのトラブルだったり、友達と
ギクシャクしていたり、、、、、

わんさか出てきます。

講師なんだから、勉強だけ教えたらいいじゃないか

って意見もありますが、
悩みとかモヤモヤがあった状態で勉強って捗らんでしょw

もちろん授業全てをそこに時間を費やすのはどうかと
思いますが、それでも時間を割いてでもすべき大切な事です。

塾講師は講師であると同時に、
カウンセラーでもありますから。

個別指導ってのは、そういうところで
集団授業と違うんですね。

だからやめられないんですけどww

て事で長くなっちゃった。

これからちょくちょく小分けにして
記事にもこんな事を書いていくので、
感想とか意見とかがあれば送ってくれると嬉しいです。

メールはこちらから。
skuijme@gmail.com

ではこの辺で!!

 

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