映画「PIXELS(ピクセル)」から学んだ自分を生かす技術

日、前から見たかった映画「PIXELS」を見に行ってきました。

ずっと前から見たかったものでやっと見れたのでもう幸せです笑



さてと、今回はそんな映画から学んだことを書いていこうと思います。
(詳しい話はしないのでネタバレしてしまいそう、と思っている人も大丈夫です。)


ピクセルの話を簡単にすると、ゲーム機の敵が地球を襲ってきて、
それを、子どもの頃ゲームが得意だった人が倒す、といった物語です。

ざっくりとしすぎましたかね?笑


そのヒーローとなるのは、子どものころにゲームの世界チャンピオンに選ばれた人物だったわけですが、その敵が地球を襲うまでは、単なるダメな男だったわけです。


ただのオタク。

大したこともないただの普通の人。

しかしゲームの世界の敵が襲ってきて、どうしようと思っていたところに呼ばれたのがまさしくその単なる男でした。
そして敵を倒し見事地球を倒すわけです。



さて、この話、
一見すれば、大したことのない男が地球を救ったぞ、やったー
で終わりな話ですが、それをもう少し掘り下げてみます。


今回映画を見て感じたことは、

人には必ず得意な分野がある

ということ。



今回の場合は、子どものころからずっとしていたアーケードゲームの達人が地球を救いました。
それは本人にとっては武器だったわけです。

得意分野でした。



しかし、敵が来るまでは、世間からみるとありふれた人の一部にすぎませんでした。
でも状況は変わり、本人の活躍の場が与えられます。



世の中の評価が、「ただの人」から、「敵を倒したすごいやつ」に変わります。
じゃあなんでそんなことになったのかというと、それは世の中のものさしが変わったからです。




簡単な例を出しましょう。

ドラえもんを考えてみてください。


主人公ののび太は一般的には、「ダメなやつ」として認知されています。

しかしもし、のび太が警察の息子に生まれていたらどうでしょうか?
もっというと、
銃の腕がその人の価値を決める、といった世界にいたならのび太はどうなるか?


彼は120%ヒーローになっていたはずです。
間違いなく「すごい人」になっていました。


でも、すごい人、にならないのは、
のび太の生きている環境では、勉強ができるやつがすごい、ちゃんと宿題をやってくるやつが偉い、という評価基準(ものさし)があるからです。


のび太が、そんな誰かが決めた評価基準の下で暮らしているからですよね。

(そんな環境が悪い、といっているわけではありません。)



のび太だって得意な分野と不得意な分野がある。
ただ、それが発揮される状況にいなかっただけなんです。




違う例をだすと、例えばワンピース。

ウソップは一見すれば弱いように見えるかもしれませんが、狙撃の腕は誰のヒケもとらないものです。


またルフィー海賊団で一番のネガティブ思考で、常にマイナスなことを考えています。

これが逆に好転を生むときもありました。

それがホロホロの実を食べたペローナとの対戦。
彼女の霊体能力から繰り出されるネガティブホロウは、触れたものをネガティブにさせて戦闘不能にするという最強の力でした。


その力にとことんやられる麦わら一味。
しかしそこで全くその術が効かなかったのがウソップです。

もともと最強のネガテイブだったからこそ、ネガティブホロウは効かず、ウソップのおかげでペローナを倒すことができました。




これらはマンガの話だけではありません。
実際の世界でも起こりうる話です。


誰だって向き不向きがあるし、
やりづらいこと、やりやすいことがあります。

自分が当たり前のようにしていたものが、他人にとっては難しいことだったり、

逆に自分がなかなかできないことが、他の人にとっては息をしているのと同じようにできることもあります。



そのときに大事なのは、
他人が持っている能力を欲しがるのではなく、自分の持っているカードで勝負すること

自分の武器を使いこなすこと。
その武器の存在を知ること、です。



だからよく「憧れはいらないよ」といったりします。

それは憧れを決して否定しているわけではなく、憧れてもその人にはなれないよってことです。

その人にはその人の得意なものがある。
あなたにはその憧れた人にはできないことがあります。


また、自分が自分らしく生きていると、それを見て憧れる人も出てきます。
あなたからしたらそれは思いもよらないことだったりします。



でもそれが現実。

自分には自分にしかできないことがある



自分には自分専用の切り札があります


そんな今の自分を大切に。

また更新します。

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