純粋な愛ってなんだろう?〜ある小学生が教えてくれた大切なこと〜

愛 教育

ってなんなんでしょうか?

自己愛って一体なんでしょうか?




この「愛」は一言では到底言い表せれないものだと思っています。
そして、これは単純に恋人同士においてのみ発生するものでもないですよね。





今日は少年野球に久々にいってきました。
だいぶとご無沙汰だったのですが、テストの息抜きにと思って。



そこである小学生との会話でハッとさせられたので
それをここで紹介しようかなと思います。






登場する少年Aは結構仲がいい子です。
(僕はさとし、というので「さとさん」と呼ばれています。)




少年A:「さとさんってさ〜大学どこなん?」
 

僕 :「おれか?同志社やで。」


少年A:「同志社って京都にあるんやんなー」


僕 :「そうやで。」


少年B:「でも、さとさんって⚪️⚪️大学目指してたんじゃないの〜?


僕 :「よく知ってるな汗 まあ落ちたけど」


少年A:「え、それめっちゃ賢いやん!」


少年B:「しかも、数学の問題あと一問で合格やったやろ〜??」


僕 :「なんでそこまで知ってんねん、、、」






と、ここまできて少年Aは僕が予想しなかったことを言いだしました。

何をいったのか?



















彼は怒りをあらわにしながら、残念がって

少年A:「も〜なんでなん、なんで落ちたんよ!!(採点者が)ちょっとくらい点くれてもええやんかっ!!



って言ったんです。

僕は驚きました。





普通なら 
へ〜、ざっこ。やっぱそんなもんやな

とか

だっさ〜、おれでもいけるし。」

という反応をするものだと。
ぼくもそんな答えを期待していました。
でもこの子は違った。



本当に、僕が目指していた大学を落ちたことを残念がって、受かることを望んでいたんです。




これが「純粋な愛」なんじゃないかな、と思った瞬間でした。





別に僕がその大学に受かっていたとしてもその子にはなんのメリットもない。
でも、それを純粋に残念がって、その残念さを怒りに変えて僕にぶつけてきたんです。





なんで合格しなかったんだよ!って。





これが本当の愛なんじゃないかな。

自分にはなんの得もない
でも他人がいいようになることを心から願っている




損得勘定なしに人を応援して、励まして、良いことがあったらその人と一緒に喜んで、、、




そんな純粋な感情をぶつけられてぼくはなんとも言えない気持ちになりました。
でも確かにホンワリとした感覚があったのはわかります。




あなたの周りにこんな人はどれほどいますか?
数でいうならまだまだ少ないかもしれません。




ぼくはそんな純粋な愛をもつ人たちがどんどん増えていったらいいな、と思います。

増えたらいいな、だけではなく、本当にそんな人を増やしていきたい。



そして、そんな子供を応援する指導者に、
そんな子供をどんどん育てられる親や先生を生み出す人に

ぼくはなりたいです。
(そのためにはぼくがもっと愛のある人にならないといけませんけどね。)





ぼくは性善説の立場です。
人は生まれながらにして「善」であって決して「悪」なんかじゃありません。



悪いことをするのは何かしら理由があるから。
性格がひねくれてしまうのは何かが原因だから。
愛を注げないのは自分が生まれながらにして悪だから、ではない。






ぼくがそうだったように。

ぼくもいろんな過去があって、散々な経験をしました。
もちろんいいこともありましたし、悲劇のヒロインを演じるつもりはありません。



でも、そのせいで性格がとことんひねくれていったのは事実。
昔のぼくを知っている人はわかると思いますが、昔はこんな感じじゃありませんでした。




周りが怖いから人を睨みつけて、
自分に自信がないから人を心のどこかでバカにして、
あいつらは下だ、おれは上だ、な〜んて思ってたりして




そんな考えが外のどこかに表れていたんでしょうね。
だから、ひねくれだの、変人だの、お前はよくわからないやつだ、だの


散々言われてきました。
(変人、お前はよくわからん、は今でも言われ続けていますが、、、笑)




自分に愛を持てなかったんです。
でも、人はそんな愛をそもそも持っている。



そうぼくは信じています。

冒頭で話した小学生のように。




でもどこかで忘れてきてしまった。
単純に忘れ物をしてきただけなんです。


自分に愛を持てば、他人にも愛を注げる。
他人に愛を注げば、その人も誰かに愛を注げるようになる。





そんな人たちを増やしたい
そんな先生、親、先輩を増やしていきたい。




これが今のぼくの一番近い夢です。

話がそれたかもしれませんが、何か発見があると嬉しいです。
リツイート、シェアも大歓迎です。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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