親子関係から見る「自分に厳しい人」、「他人に厳しい人」 

孤独 一人


分にとても厳しい人

他人にとても厳しい人


実際に中学生でもそんな生徒はたくさんいますし、
友人関係であってもそんな人はいます。


以前に
自分に厳しい人、他人に厳しい人

こちらで記事も書きましたが、さらに親子関係の
視点からこの題を取り上げてみようと思います。



なぜ、人に厳しくなったのか、
なぜ他人に厳しくなったのか、


それの理由は決して1つではありませんが、
でも確実に言える1つの理由があります。


それが、親の条件付きの愛、です。







親が子育ての時に条件付き、もっと言うと
自分を律するようにしていないと愛さない、といった
態度を取っていると子供は


「自分に厳しくしていないと自分は価値がないんだ」

と感じるようになります。


小さい子供にとって親は絶対的な存在です。

その親に好かれるために
厳しくしている自分でないと愛されないのなら
そうするしか方法がないんです。



その結果が「自分に厳しい人」を生み出します。


特に長男や長女はそうなる傾向が強いです。
下に弟や妹が出来ると親に

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」


と言っておとなしくしていないといけないからです。



そうやって育つと、親から好かれるために取った
自分に厳しくする、といった行動はその本人の中で善となり
それを続けます。



それがさらに発展していくのが、他人に厳しい人。


これは

自分に厳しくしているのに
なんで他のやつはしないんだ、反発を覚えます。


自分は厳しくあることが当たり前であった、
なのに他のやつらはそんなことをしなくてもいい雰囲気、


そこのギャップに対して怒りや嫉妬が出てきます。
当たり前といえば当たり前かもしれません。



その子供は許せないんです。

自分が厳しくあらねばならないと思い込んでいるので
厳しく出来ない人をダメだ、と感じます。

そうして人を見下したり、そういった人に対して
自分に厳しくするように強要させる。



で本当はしなくていいんです。

自分に厳しくある必要はないんです。



だってそれは誰かが作り上げた「想念」だから。

まがい物でしかないんです。




その時に自分に

「厳しくしなくていいんだよ」


とそっと声をかけてあげるだけで、変わっていきます。
その想念を取り除いてあげることで


他人に強要しなくて良くなります。


する必要がないから。




自分に厳しくすることが本人は苦しいんです。

(もちろん目標を達成するために厳しくすることも必要かもしれませんが、
今回は常に自分に厳しくある、といった人の話です。)




自分を楽にできた時、他人も楽にできます。

厳しくある自分だから価値ある人なんじゃない。

存在しているだけで価値がある。



何もしてなくたって価値がある。

そんなことを堂々と言える人をもっと増やしていきたいです。





最後まで読んでいただいてありがとうございました。



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