鉛筆と消しゴムの関係からみる指導者のあり方

えんぴつ 消しゴム

と見る景色、マンガ、映画、人、そんな中から色々と学べることがあります。


今回は本当に偶然目に入ったマンガの1ページから「これは使えるな」と思ったので記事を書こうかなと思います。



ぼくが偶然みたマンガはこちら
(Kindle版になっていますが、、、)

消しゴムライフ

『ケシゴムライフ』




なんだかほんわかするマンガです。
なぜこのマンガを読もうと思ったのか、全くわかりません。でも、直感で「これは読むべきだ!」と思ったんです。



そしてこのシーンに強く何かを感じました。

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特に




でも消しゴムの本当の役割は

間違いを消すことじゃなくて

間違えたっていいんだよって

えんぴつを安心させることだ





この部分ですね。


なんかジーンとくるものがありました。
このマンガを一気に好きになった一瞬でしたね。




さて、ここで終わればただの紹介で終わってしまうんですが、このブログのテーマは教育です。
なのでもう少し教育と絡めて、さらにもう少しこのマンガのシーンを僕なりにアレンジしたいと思います。




この鉛筆と消しゴムの関係。

これは 鉛筆 =主人公
   消しゴム=脇役



と捉えることができるのではないかなと思います。


これをもっと教育に当てはめてみると

鉛筆=主人公=生徒(子供、選手)

消しゴム=脇役=先生(親、コーチ、上司)


こんな見方ができるんじゃないかなと。

マンガの中で言っていました。




でも消しゴムの本当の役割は

間違いを消すことじゃなくて

間違えたっていいんだよって

えんぴつを安心させることだ



そして、これは教育と一緒だと思うんです。


生徒に対して、子供に対して、選手に対して、

「おれがいてる、だから思いっきり挑戦してこい」


って、そんなことを言ってあげられる指導者。




単に

「そんなんダメだ」

「もっとこうしろ」

「なんでそんなんのできへんえん」


っていうダメ出しとか、罵声をあびせる、またはすぐに教えるんじゃなくて、

「おれ(指導者)がいてるから心配しなくてドンドン進め、挑戦して失敗してこーい!」



そんなことを言ってドカンと構えてあげられる指導者が本当のあり方なんじゃないでしょうか?




えんぴつ(子供)に安心感を与える、そんな消しゴム(指導者)になる

そんな人をドンドン増やしていきたいですね。





そして、もう一つ発展させて言いたいのは、

えんぴつをボールペンに変えること。



えんぴつは所詮消すことができます。

それは、失敗したら白紙に戻してもう一度やり直す、ということですが、
人生の中でなんでも白紙に戻すことはできません。傷はなかなか消えないことがたくさんあるでしょう。


だから、そうやって消しゴム(指導者)にいつまでも調整して訂正してもらうのでなく、
自分で自分の失敗を受け止めて前に進んで行くボールペン(子供)を育てたい。


ボールペンは一度書けば、修正液を使わない限り消えることはありません。

そんな時は間違ったところに二重線でも引いてまた書き続けるんですよね。




みんなも同じです。

別に失敗を消さなくていい。失敗が書かれた紙を捨てなくていい。



そんな失敗をするのも、全部自分です。それを無くすんじゃなくて、そんな自分を受け入れてあげる。
消すんじゃなくて、それを糧に、その失敗も愛してあげる。そんなボールペンになるように育てていきたいです。



もちろん、僕も常にそれを意識していないといけないわけですが、そんな人に成長させることができる指導者ももっと増やしたいですね。



自分で失敗を受け入れて、自分で行動していく人。

そんな人に成長させられる人。



一緒に増やしましょう!!










今回はマンガのワンシーンからでした。また何かあればこういう記事もドンドンアップしていきたいと思います。

ありがとうございました。

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