「教えたのに生徒ができない」のは100%指導者の責任なんよね。

 

指導をしている時、
こんな言葉をよく聞きます。
 

「それこの前教えたやんか!」
「前言ったのに、なんでできひんの?」
「もう3回も言ってるのに〜


 

これは指導者に向けてからだからこそ
あえてキツめに言いますが、
教えたのにできないのは、絶対に指導者のせいです。


 

単なる指導者の力不足。

ただそれだけ。
 

別にいいんです。力不足で。
これからもっと成長していけばいいだけだから。

 


僕だってまだまだなんで
一生磨き続けるとは思いますけど、

それよりもひどいのは
相手ができないのを相手のせいにすること。




 
こんなことをいうと、
「同じ教え方をしているのにできる人とできない人がいる!」

と言って、自分の指導の仕方を
強調する人が出てきますが、

それは指導の仕方がその子供にたまたま合っていただけ。
あるいは、そもそもその子の能力が高かっただけ。

 

人によって響く言葉も違うし、育った環境も違うし
体の作りだって違うし、性格だって違う。



 

それなのに自分がもつ1つの視点だけで
指導をするから、合わない人が出てくる。


 


やり方なんていくらでもあるし、
ゴールにたどり着く道なんてたくさんある。

 

ワンピースの旅みたいに、最終地点ラフテルは一緒だけど
そこへいく道はみんなバラバラ。

 


少しでも目の前の生徒に、選手に寄り添って
できるまで辛抱強く指導してみる。

 

絶対に相手ができないのを
相手のせいにしてはいけない。


 


教えたのに相手ができないのは、
100%僕たち指導者のせい
ですから。

  

僕はそれで凹む時があります。

 

「うわ〜、これ教えたのに身についてなかったか〜」
って。


でもそれは生徒に対する気持ちじゃなくって
なんでうまく伝わるような言い方ができなかったんだろう
っていう過去の自分への悔しさ
です。


 


先週も、中学英語で比較を教えていましたが、
生徒がその応用問題の4割くらいしかできてなくって
ショックでした。

 

ショックなのは相手に対しではなくって
やっぱり自分の指導力不足に対するものです。

 


こんなことを言ってますが、僕だって
昔は生徒のせいにしていました。


 

「俺ちゃんと言ったはずやのにな〜」
「割とわかりやすい解説したつもりやのにな〜」



 

それでもできない生徒や選手をみて、
矢印を相手に向けていました


でも、本当に向けるべき先は
自分自身
なんですね。


 

相手にどうこういっても仕方がない。
変えられるのは自分だけ。


 

今日もそうやって自分に矢印を向けて
向上していきたいと思います。




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