久次米智STORY ⑤教えるってなんなんだ??

〜目次〜

はじめに

幼少期〜親からの暴力〜

恐怖となった少年野球

中学の監督と高校の地獄

土下座しました〜屈辱の果てに〜

教えるってなんなんだ??⇦Now !!

指導者の大切さ〜人の芽を潰さないために〜

校野球がおわり、受験が訪れました。

正直言って、志望校はなんとなく決めていました。
狙っていたのは神戸大学国際文化学部。

英語がしたいなー、

そんな軽い感じで志望校を選びました。

そこにはあまり熱意はなかったのかもしれません。
神戸大学を目指している自分に酔っていたのかもしれません。

ぼくは見事に受験に失敗し、
私立も一つしか受けていなかったため浪人することになりました。

しかし、この浪人生活がぼくの道を切り開いてくれたんです。

なんとなくで選んだ志望校。

しかし浪人の時期は自分と対話する時間が多い多い多い。そして、気づいたんです。

『おれのやりたいことは英語じゃない、教育だ!』

そして、京都大学教育学部を目指すことを決めたのです。

ここは、教員養成のためではなく、『教育』そのものを扱い、
さらに心理学も学べるということで、僕にとってウキウキする目標でした。

しかし、ぼくはまたも大学に落ちることになります。

そしてたどりついたところは、

同志社大学グローバルコミュニケーション学部でした。




なんども泣きました。
なんども壁を叩きました。

自分が不甲斐なく思って
いままの自分はなんだったんだろうって
ずっと自分を責めていました。

そんな中、新しい生活に徐々に慣れていき
僕はバイトを始めます。

塾講師のアルバイト。

京都大学を狙っていただけあり
すんなりと入れさせてもらうことができました

しかし、できるのと教えられるのとは違います。

また、相手は自分よりできないわけですから
噛み砕いて説明しないとわかってもらえません。

自分が話している言葉が相手に伝わっていない!

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生徒はまさにこの画像の様でした。

そう感じた僕はなんとかして
生徒にわかりやすいように伝えようと努力しました。

そして、気付いたんです。
ただ教えたり、伝えたりする力だけが
生徒を伸ばすのではないんだ
、と。

自分が知っているものを相手に伝えることだけが
相手を伸ばすことにつながらない。

じゃあ、本当に生徒や人の力を伸ばすには
どうしたらいいんだ??

この問いがぼくの体の中を永遠と駆け巡っていました。

そして日々工夫をしていくうちに
ある問題にぶちあたります。

それは、「指導者」でした。

続く⇨久次米智STORY ⑥指導者の大切さ

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