遊びエネルギーを注入しよう

「おもんないわ、これ」

といって多くの人がしない、やらない。

それは根本的に違った見方をしているから。
先日のセミナーで学んだことがたくさんあったので
そのことをシェアしていきたいと思います。

今日は対話形式で。


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とある居酒屋でのこと。



「さとしさん、最近なんかたのしくないんですよ」


「へ?」


「へ?じゃないですよ笑 なんかいましていることがつまらないし
なんか楽しいことがないのかなーって探しているんです、、、」


「たのしいことね〜、逆になにが楽しくないん?」


「サークルとかいってもあんま馴染めないし、宅飲みとかしたんですけど
それもそんなにイマイチで、、、バイトも最近始めたんですけど雑用ばっかりで
なんにも楽しくないし。」


「じゃあ、どんなものだったら楽しいとおもうん?」


「そりゃ、刺激のあるやつじゃないですかね。」


「たとえば?」

「んー、ぼくの場合だと野球をしているときが一番たのしいですかね。緊張感あるし
自分が練習してそれが結果にでたときは嬉しいし、、、仲間と一緒の目標に向かうのはワクワクしますね。」


「じゃあ、受験のときはどうだったん?勉強もイヤイヤやってたってこと?」


「あたりまえじゃないですか!誰が勉強を好きこのんでやるんですか。あんなのは人類の敵ですよ!!」


「そんないわんでもいいやろ〜、勉強くんがかわいそうやん。」


「なに言ってるんですか。さとしさんは頭が賢いからそんなことが言えるんです。
でも、勉強ができないぼくからしたらつまんないものだし、そもそもやっている意味も感じれないし」


「ははーん、なるほどね。つまり楽しいものはやれるけど、
楽しくないものはどうしようもないというわけか。」


「そうですよ!みんなそうでしょう。さとしさんは勉強がたのしいと
思ったから勉強できたんでしょ。あるいはストイックにやっていったか
どちらかじゃないんですか。」


「いや、おれも受験期のころ、あまり勉強は好きじゃなかったよ。
別にメンタルも強いわけじゃなかったし。」


「え、じゃあ何で勉強できるんですか。あ〜やっぱり生まれつきの才能か、、、」


「それは違う。たぶんお前は楽しさが外にあるものやと勘違いしてるんやろ。」


「外にある?」


「そう。なにか楽しいものが外にあって、それを探し続けている。でも楽しさなんてそもそも外にはないんだよ。
楽しさは常に自分の中にある遊びエネルギーとして。」


「遊びエネルギー?なんか急に変な話になってきましたね。大丈夫ですか?」


「いや、そんなんじゃない。おれはいたって真面目やぞ。いいか、楽しさはそとにあるんじゃなく、
自分がもともと持っている遊びエネルギーを注入するから目の前のものが楽しいものに変わるんや。
楽しみが外にあるとおもっている限り、お前はずっと楽しいものを探さないといけない。そして
これから出会うものもほとんどが楽しいものではないから人生すっと楽しいものではなくなる。」


「んー、まあ確かにそうかもしれませんね。でも、そんなこといわれても、、じゃあさとしさんは
受験勉強をどうやって乗り越えたんですか?」


「たとえば、英語ならしゃべれる自分を想像してみる。みんながそれをみて、かっこいい、
といっているとこを鮮明に頭に焼き付ける。そうすると英語に対してモチベーションもあがっていく。
おれは化学があまり好きではなかったけど、そういった系統の雑誌をよんだりしてみると
以外に実生活と結びついていることが多くって、それをリアルに感じるとやってておもしろいってなる。」


「自分で勉強を好きにさせるってことですか。」


「そうや。バイトで雑用ばっかりで辛いのならそれをゲームに変えたらいい。おれが飲食で
働いていた時は常に横にタイマーを置いて、何秒で何皿きれいに洗えたか、をカウントしていたりしていた。
なんであっても、この遊びエネルギーを注入することでたのしいものに変えることができる。」


「雑務をゲームに変える、ですか。そんな発想全くなかったです。」


「そう。お前はさっき野球をしているときが好きだといってたよな。緊張感あるし仲間と一緒の目標に
むかって進むのはワクワクするって。だったらそれを他にも応用したらいい。なにも野球だけが
たのしいものじゃないでしょ。しかも野球といっても地道な努力もあったと思うし、つまらない
単調な練習もあったでしょ。」


「確かにそうですね、、、」


「うん。まあ、おれは皿洗いのとき、タイマーでするだけではつまんないから、お客さんの
食べ物の残し方をみてどんな性格しているかな、とか考えてたりしてたけどな笑」


「え、そんなこと考えてたんですか!!??そんなことしてる人、なかなかいないですよ。」


「まあ、そうやろな。あとは、ある程度皿洗いに慣れたら考えなくても体が勝手に動いてくれるし、
そうなったらいろいろと思考はしてたかな。授業のプレゼンの練習もブツブツいいながらしてたし。
要するにすべてはその人次第ってことや!」


「なんかぼく大きな誤解をしていたのかもしれないです。たのしいものだけを追いかけていて
目の前のものをおもしろいものに変える努力をしてこなかったんですね。」


「まあ、努力というと変な感じやけど、エネルギーを注入するってことが大事かな。あと、そのエネルギーを
維持するために、心身ともに常に健康的でいないといけない。疲れやストレスがたまっていると
エネルギーがそもそもないんだから、楽しめるものも楽しめないからな。注入しようにも空やし。」


「そうですね。ありがとうございます。なんかこれから楽しめそうです。ぼく専用の遊びエネルギーを
注入しまくったらいいですもんね。うおっしゃああああああああああ!!」



「はは。張り切りすぎてエネルギー無くさんようにな。今日はもう夜おそいしぐっすり寝ろよ〜」


「は〜い!また飲みにいきましょうね!!さとしさん。」





こうして1日は終わった。




遊びエネルギーはみんな持っているものです。
楽しさは外にあるんではなく、楽しさを注入する自分の中にあるんだということを
認識すれば、もっと人生楽しんでいけると思うんですね。

そんなぼくはもちろん毎日たのしいですよ。


ではこのへんで。



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