【大学生編】英語で味わった挫折と屈辱〜僕と英語のストーリー③〜

昔々あるところに、、、

〜僕が英語と共に歩んできた道のり〜






1、英語さん、はじめまして〜

2、え、オレが大先生!? 

3、英語を突き詰めたその先に、、、←今ココ

4、くそやろう!〜大学での挫折と屈辱〜←今ココ






3、英語を突き詰めたその先に、、、

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先生が教える英語にたくさんの疑問を感じながら僕は大学受験をします。


しかし、結果は惨敗。

中途半端に賢くなった僕は、驕りが原因で失敗しました。


そして浪人することになります。

駿台予備学校。



運良く一番上のクラス(LA)に入れた僕はそこで英語の本質を知ることになります。


今まで学校で習っていた英語はなんだったんだ!!??


そんな思いをこらえきれないほど、英語の奥深さを知りました。

学校で全て「覚えなさい」の一言で済まされていた疑問がどんどん解消されていきます。



しかし、まだ疑問が残っている。

僕の質問を予備校の先生でも答えられなかったのです。



must にはなんで「〜に違いない」「〜しないと」の2つの意味があるの?
deer はなんで単複同形なの?
前置詞 for ってなんで「〜の間」「〜のため」「〜の割に」みたいにいっぱい意味があるの?
ネイティヴっていちいちいっぱい意味がある単語を覚えているの?
a と the の本当の違いって何?
a は新情報で the は既出情報の時に使うって嘘でしょ!
なんで He has been dead for three years って意味わからない言い方で説明するの?
he died three years ago でいいじゃん!!
丁寧な言い方、仮定法の時になんで過去形を使うん?
、、、、、、、、



数えたらきりがないです。

僕はナンデナンデ星人なもので、気になったら納得するまで何度でも質問します。



プロでも答えられなかった僕の質問。

そして、プロといえど、本当の英語ではないものを教える講師。


その環境に違和感と、嫌悪を覚えました。
絶対英語って死んだものなんかなじゃい。

ただ覚えるみたいな単純なものじゃない。

きっと何かがある!



根拠はなかったけれど、それでも何かがある!そう信じて大学に進みました。

結局、第一志望は落ちて、同志社グローバル・コミュニケーション学部に入ります。




4、くそやろう!〜大学での挫折と屈辱〜

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大学に入った僕は洗礼を受けます。

奈良県のレベルが高いところに行っていた、浪人もした、英語は得意だ、

そう思っていた僕でしたが、この学部に入って僕は屈辱を受けます。



初めての授業。

授業は全て英語で行われて、しかも周りはちゃんと理解している。

僕は全くわからない。


英語ならいける!
そう思っていた自信はあっさりと砕け散りました。


中にはブリティッシュ英語で話す女の子
ペラペラと話す帰国子女
高校の時にオーストラリアで留学していたYくん


そんな人たちに囲まれて、僕は自分が一体何をしてきたのか、何を勉強してきたのか、そんな思いに包まれました。

正直言うと、学校に行くのが苦痛でしかなかったです。
サークルが唯一の救いでした。


浪人で国公立に落ちて、私立に決まった後僕が思っていたことは、


「はあ、私立か、留学だけやな、楽しみなのは。
どうせ、大した友達もできんやろ。」


とまあ、何というか、
腐った考えをしてましたw



で、そんな腐った考えをしていたのにいざ学部に入ると、ついていけず、サークルの友達が恋しくて、

留学がむしろしたくない、という状況でした。



また、海外経験がある周りの人たちはやっぱりどこか気風が違う。

単なる日本人ではないというか、外国人の気質も持ち合わせていました。


それがまたさらに耐えきれず、もう春学期なんてほぼ友達なんていなかったですよww





できると思っていた英語で、見下していた人に負ける。

推薦入試で入ってきたやつとか、
指定校で入ってきたやつとかと一緒にすんじゃね〜ーー


そんなことを考えていたのに、あっさり負ける自分。


もう僕のプライドはぐちゃぐちゃになりました。
本当に、本当に。


こんなこと初めて公表しましたよ笑
まあ昔の僕は、弱くって情けなくって余裕なかったんです。


自分の威厳を保てていた英語が崩れた時、


「これではダメだ、もっと勉強しないと!」


ただその気持ちだけが強く強くありました。




それからというもの、なんとかしようと
なんとか授業についていこうとひたすら勉強の日々。


英語で聞けず、話せなかった僕はそこを強化しないと、ということで

いろんな英語の勉強本を読み漁ったり、
発音にとことんこだわったり、
英語のプレゼンは何回も何回も練習して恥をかかないようにしたり、
会話表現のストックをA4の紙に書いて常に持ち歩いたり、
大学生だけど、受験と同じように電車で英語のリスニングをしたり、


いろいろしました。



授業中に先生から急に質問されても答えられないから
辞書を脇に置いて、自分がまとめた用紙を用意してビクビクしながら授業を受けていました。


それでも答えられないから、先生の言うことを先読みして
答えを考えて英語に変換したりもしてましたね笑


もうなんというか、とことん余裕がなくて恥ずかしい思いはしたくなくて、なんとか帰国子女に負けない英語力を身につけたくて、必死でした。


ただただ必死。



読んだ英語の本なんかは30冊は超えています。
勉強の本もいろいろなジャンルを含めて。


そんな中で、高校、浪人で疑問に思っていたことがどんどん解消されていきました。


学術的な本にも手を伸ばしてとことん勉強。

そして、僕がたどり着いたのが認知言語学


これこそが僕の英語の発想を180度変えてくれた学問です。






その素晴らしさに感動して、今もこれをベースに英語を教えています。

中学、高校、大学生に。


僕はもっとこれを広げていきたいし、また高校から浪人、大学での6年間を詰め込んだ知識を放ちたいと考えています。


だからブログで英語のことを書いたり、YouTubeで動画を投稿したり、、、
ただただ少しでも英語を勉強している人の助けになったくれたらいいな、と。



てことで、僕と英語の歴史、いろいろありましたね。

本当はもっともっとあるんですけど、これくらいにしようと思います。


これからもまた英語とともに進んでいくと思うし、
ストーリーは続いていくと思います。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。


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