今日は本の紹介をしようと思います。
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今までいろんな人に出会ってきました。
いろんな先生、コーチ、先輩、、、
そんな中で
この人にはついていける
この人なら信じれる
この人のためなら頑張れる
そんな出会いがありました。
そんな人と他の人との違いはなんなのか?
それはこの本に書かれてある、「繋がっているかどうか」だったんです。
この本は小手先のテクニックではない、本当の奥底にある人間関係の本質が書かれてあります。
僕自身、「教育」にただならぬ情熱をもってやっていますが、先生や親の中には生徒や子供と真剣に向き合いきれなくて逃げてしまう人がいます。
また友達や後輩、先輩との関係でうまくいっていない人もいるでしょう。
でも結局は、
自分を愛していないから子供にも愛を注げない
自分を愛しきれないから相手を愛せれない
小手先のテクニックでどうにかしようとするから
友達や先輩、後輩と関係がうまくいかない
人と真剣に関わっていく大切さ。
そして、「愛」という言葉の深い意味。
それらが自分を変えてくれます。
こんなことを言ってますが、僕はまだまだ未熟です。
もっと進化していきたいと思っています。
ただ、ここで言いたいのはそんな人たちを増やしていきたいなってことです。
特に、
これから先生をめざそうとしている人
子供をもつ親の方
人間関係をもっと良くしたい人
後輩を持つ人たち
自分に否定的な言葉を投げかけている人
もっともっと自分を進化させたい人
そんな人にぜひ読んで欲しい本です。
なんであの先生は生徒から好かれるのか?
なぜ自分は今まで変われなかったのか?
自分を愛するってどういうことなのか?
どうしてあいつにはいつも人が集まるのか?
今までの自己啓発、スキル本にはない本質をついた答えが待っています。夏休みが始まってまとまった時間が取れる今こそチャンスじゃないでしょうか。
この投稿で少しでも読みたいと思っていただけると嬉しいです。
ありがとうございました。
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