大人気スマホゲーム 「モンスターストライク(モンスト)」に学ぶ人生教訓

大人気のモンスターストライク(モンスト)。

おそらくこの記事を見ている人の多くは、自分のスマホにこのアプリが入っているんじゃないでしょうか。




日本で旋風を起こしているこのゲームを、単に「ゲーム」としておくのはもったいないと思います。
なので、記事を書くことを決めました。


ゲームであれ、娯楽であれ、必ず抽象化していくことで学べることはできます。
そして、特に子供たちと関係がある人たちは、子供の興味の持っているものを題材にするだけで、グンと話を聞いてもらえやすくなります。



僕が伝えたいことは2つ

何であれ、抽象化することで学べることができる


相手の興味のあるものを題材に使うだけで相手に話を聞いてもらえやすくなる







では、モンストをどうやって人生の教訓にしていくのか。

その前にモンストを軽く勉強しましょう。








モンストとは、自分の持っているモンスターを弾いて的にあてることでダメージを与えて倒すものです。

こんな感じ。

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で、これはモンストに限らないんですが、
必ずと言っていいほど、スタミナ

みたいなものが存在しますよね。



これを使っていって様々なクエストに出ていきます。
これは時間が経てば、だんだんとゲージが戻ってきてまたできるようになりますね。



さて、次にクエストですが、クエストをクリアーしていくときにはだいたい助っ人が出てきます。
あなたは好きな助っ人を選んで、一緒に戦っていき、クリアーしたならそのあと申請してフレンドとなることができます。

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仲間と戦えば、またポイント(チップ、フレンドポイント)をもらえたりします。
もしくはクエストを達成することによって、オーブ(パズドラなら魔法石)などがもらえて


そのポイント、オーブを使って新しい仲間を召喚することができます。

あとはクエストをクリアーしていくことで経験値が伸びていきモンスターはさらに強くなっていきます。
レベルがMAXになると進化させるために、モンスター同士を組み合わせてより強力なものにしていきます。









さて、ここまでにしましょう。

ここからはこの知識を抽象化して、人生に当てはめていきます。



内容は4つ
1、自分のレベルとふさわしくないものをしても自分の経験にならない
2、何かを達成するには周りの協力とスタミナ(体力が必要)
3、自分の魅力が相手を引きつける!
4、レベルが上がるごとに経験値を上げるには今まで以上の努力が必要








まず、最初は自分はちっぽけなものです。
初期の頃は結構フレンドの力を借りてクエストをクリアーしていったんじゃないでしょうか。


だいたい、フレンドは自分以上に力を持っている人を選びます。
だから、難なくクエストを達成していくわけです。


ところが、あるときを境に急にクエストが進まなくなるときがあります。
フレンドと自分の力があまり変わらなくなり、相手もだんだん強くなって、太刀打ちできなくなるからです。




そして、そのまま突き進んでもコテンパンにやられます。
それで何かを得られたらいいのですが、負けるとゲットしたお金やモンスターなんかも全て消えていきます。

経験値ももちろん得られません。


ポケモンでいう「目の前が真っ白になった」状態です。



自分のレベルとふさわしくないものをしても自分の経験にならない
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ここから、この教訓が学べます。

どれだけレベルの高いものを扱っても、自分に合っていないのなら自分の力にならないんです。




これは、勉強するとき、スポーツをする選手に対して使えますね。
(もちろん他の人にも使えますが。)


例えば、

受験中の生徒がいたとします。

彼は参考書を買うわけですが、そのレベルが全く本人に合っていないんです。
あなたは、いいます。
「それきみには合っていないよ。」

すると生徒は
「いや、みんな持ってるし、賢いやつらはこの問題解いてるし、、、」



こんな生徒に対してつかうことはできます。
ここを単純に
「自分のレベルに合っていないものを使っても意味ないで。」

というよりか、

「きみ、モンストやってるんよね。ほら、これもモンストと一緒でさ、、、、」


とさっきの話を織り込んでいると、生徒は途端に食いついてきてくれます。
また、身近なものですから、ちゃんとその話を理解してくれます。





何かを達成するには周りの協力とスタミナ(体力が必要)
協力

これはいつだってそうですよね。

自分の体力がないとそもそも仕事、やりたいことは続きません。
ときには休むことが必要なんです。


これは例えば、頑張りすぎている生徒などに言ってあげたらどうでしょうか。

「ちょっと頑張りすぎだよ。」


で終わらすのではなく、


「モンストと一緒でさ、今はスタミナを回復しているときなんだよ。だから全力で休憩した方がいい。」

みたいに使ってみる。



周りの協力も必要になってきます。

自分だけではどうすることもできない。
そして、仲間と協力しあうことで連帯感が生まれます。


しかし、ゲームでもある通り、だんだんと強くなっていくとフレンドをより強いものにしていかないといけません。
自分がレベル高いのに、相手が自分の半分も満たないようなものとクエストにいっても達成しにくいです。


これは人生でいうと、上を目指すのならよりレベルの高い仲間と一緒に行け!

ということができます。




自分の魅力が相手を引きつける!
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クエストを達成するとオーブがもらえます。
あるいはフレンドを助けることでフレンドポイントなんかがもらえて、それらを使って新しいモンスターを召喚します。


これも人生と同じ。


自分がどんどんと実力をつけていくことで、新しい仲間がやってくる
その実力を見抜いた人たちがあなたの元に集まってきます。

これはある意味「引き寄せ」ともいえますね。


またフレンドを助けたポイントで仲間を召喚できる、
これもなかなかおもしろい発想できますね。



近くに困っている人がいたなら、助けてやる
そうやると回り回って自分に返ってくる。


まさに、「情けは人のためならず」



これは、小学生とか中学生にでも使えますね。

「困っている人は助けてあげなさいよ〜」


というよりか、


「助けるたびにフレンドポイントがたまっていつかは自分の元にかえってくるんやで」


な〜んていったなら、よし、ポイント貯めるぜ!!とかいってやってくれそう笑




ものは言い方次第なんじゃないかなと思います。






最後に
レベルが上がるごとに経験値を上げるには今まで以上の努力が必要

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初期の段階だと、経験値はすぐにあがります。

例えば、勉強をやり始めると最初はスイスイといけたりなんかして
「おれって天才じゃん」とか思うわけです。


しかし、だんだんとレベルが上がるにつれて難しい、
伸びている実感がない。

そうして脱落してしまうこともあります。



勉強に限らず、スポーツでもなんでもそうですが、一定期間たてば、全く伸びが感じられない時期がやってきます。
いわゆる「停滞期」。



しかし、これはゲームも一緒。

ゲームだってどんどん経験値ためてレベルアップしていたのに
クエストが難しくなるたびに経験値が上がらなくなってしんどくなってきますよね。



生徒が勉強しっかりしているのに伸びない時期が来た。

そんなときに停滞期のお話と一緒にこの例え話をすることで、生徒の記憶に残りやすいものになるんじゃないでしょうか。





あと、進化していくと、究極進化みたいなものも出てきて、その分たくさんのレアな合成モンスターが必要になってきます。
これも一緒。



小学校、中学校、高校、大学、、、


に登っていくにつれて内容は複雑に、量は多くなってきます。




「なんで小学校やったら楽やったのに、中学やったらこんなに難しくなるん?」


って言われて


「それは中学生の方が賢いからや。」


とかだけではなく、


「ゲーム(モンスト)と一緒やん。最初は一体だけで進化したりするけど、だんだんとレア度の高いモンスター用意したりとか、モンスターの数が増えたりするやろ?それと一緒やん。」



っていってあげたりすることができるんじゃないでしょうか?













はい、今回は過去最高の長さになってしまいましたが、どうだったでしょうか?
内容は中学生や、高校生などに向けたものになっていますが、


大学であれ、社会人であれ、当てはまることがたくさんあると思います。




ふぅ〜、だいぶ疲れた笑



でも、これでまた一つ新たな視点が見出されたならとっても嬉しいです。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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