ぼくが持つ「塾講師」と「特別支援員」という二つの仮面の意味

あまりブログでは書いて来なかったんですが、
ぼくは三年前ほどから中学校、小学校で
特別支援員という立場で教育現場に関わっています。


塾講師も同時にしつつ
特別支援も担当させてもらっています。



今回はその経験を振り返りつつ
向き合った心境をここにとめておこうと思って
ブログを書きました。


まあ、ゆーたら自分のためのブログです笑




もし少しでも興味があったら
読んでいただければ、と思ってます。


どうぞ、よろしく!





、、、とまあ話を戻して、

そのきっかけというのが
本当にひょんなことだったんですね。


昔から「教育」というものに関心のあったぼくは

「今の中学校の授業ってどんなことしてるんやろ?」



って不思議に思ったわけです。


で、母校にわざわざアポなしに乗り込んで行くと、
たまたま中学生時代で野球の監督だった人が
教頭先生として働いていたわけです。


で、「授業参観みたいなのできませんか?」

って聞いたら

「そんなん普通の授業でできるかいな。」


とはじき返されたわけですが、
そのあとしばらくして一本の電話が来ます。



「特別支援員として来たらどうや?」




そのお誘いの声があって
今のぼくがいます。





とまあ、最初はつまり

学校教育の内情が知りたかった

ってだけだったわけです。



ちょっと言い方を悪くすれば

特別支援員にはあまり興味がなかった

ってことですね汗




興味がなかったというよりも
そもそもそれってなに?って感じで
右も左もわからないまま突き進んで来ました。




去年からは小学校に変わって
今年も続けさせてもらえるということですから
3年目ですね、特別支援は。



まあ、だからと言って手を抜いていた
ってわけではなくてできることを必死にして来ました。


ただ、今まで指導したことのなかった生徒たちに
たくさん出会ってきて、これまでのぼくの指導法が
通用しなかったりすることがいくらでもありました。



コミュニケーションが全く取れない児童
団体行動ができない生徒
自分の感情が抑えられなくて暴れる子
善悪の区別がつきにくい生徒
視覚障害で文章が曲がって見える児童
、、、、、、、








その中で最近考え始めたのが

「なんで俺はそもそも特別支援員をやっているんだろう?」

ってことでした。




今まではあまり深く考えて来なかったんですが、
今になって意味を問い出してきたんですね。



塾講師もしていて、普通に科目を教えながら
なんで特別支援員もしているのだろうか、と。



なかなかいないんじゃないですかね、
特別支援教育をしながら塾講師をしている人って笑




だから、その意味を考え始めたんです。



もし神様というもの(あるいはそれに似たもの)が
あるとしたら、この経験を通して自分にどんな変化を与えたり
どんな見方を示してくれているんだろうか、って。




で、まだまだその答えは見つからないんですが
多分相当世の中の見方とか変わったと思うんですね。



今までは見えてこなかった教育の
ある意味裏側の世界。


真っ暗で明かりを灯しても
見えることのなかったものが
今のぼくには多少なりとも映って見える。




そしてその経験ってぼくの指導力に
実はかなり影響してくるものがあるのを
最近発見しました。



詳しいものはどこかのタイミングで
別の記事で書こうと思います。



が、とりあえず一つだけあげると
生徒や児童の裏側をより鮮明に想像できるようになった
ってことですね。



例えばある児童が友達を殴ったとします。


もしかしたらそこで怒る先生もいるかもしれませんが
「その子にはどんな理由があったんだろう?」

「ひょっとするとぼくにはまだ見えてない
世界があったりするんじゃないか?」

って思えてくるんですね。





教科書を読むように指導してもなかなか
読まない児童がいたりします。


そこで
「もしかしたらその子は他の児童と違った
字の見え方をしてたりするんじゃないか?」


と思ったりもします。



今までは考えも想像もしなかった理由の選択肢が
格段に増えていったんですね。




これだけでも大きな成長です。




あっ、やばい

書いてたらそろそろ時間がなくなってきた笑



塾に行かんとww









ってことで、ここから強引に話をまとめると

意味なんてあとから付いてくるよな

ってことです。




多分意味を先に考えたら特別支援員なんて
ぼくはきっとやってなかったです。


だってそもそも興味がなかったし
知らない世界だったから。




でもその世界に飛び込んでみたときに
自分の新しいフィルターが出来上がって
変化していく自分を感じました。




そして三年目になってやっと
その経験が自分を成長させている
ということがわかったんですね。




多分きっとなんでもそうだと思います。



最近は意味や理由を先に考える人が
多くなった気がしますが、

そんなものあとから付いてきたりします。




とまあそんな感じで
ふと頭の中で考えていたので
ここに文章として吐き出してみました。




またいずれ書くと思います。


学びはたくさんあるので。





ではこれで!





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