塾講師が勧める 学ぶ心に火をつける受験生応援ソング7選!

「先生たちに一曲ずつ
受験生への歌を選んでもらうから。」


そう塾長に言われて選んだ一曲。


そういえば、自分が受験生の時は
どんな曲を聞いていたんだろう、って思ってると
いつの間にかどんどんと思い出してきて笑


という事で、今回は僕が実際に聞いていた
この時代だからこそ受験生に聞いてほしい
を集めてみました。


つまり、みんなが知っているかどうか、ではなくて
本当によかった!と僕が思えた歌
を厳選しましたって事です。

だから、今の受験生にとっては
もしかしたらたくさん知らない曲があるかもしれません。




でも、そんな曲を解説付きで紹介するので
一曲でも好きになってくれると嬉しいなって思います。



受験生応援ソング7選!

1 決意の朝に by Aqua Times




この曲は映画「ブレイズストーリー」の
主題歌になった曲です。


僕が中学生の時や、高校生の
大学受験、浪人の時もず〜っと聞いていました。


弱かった僕がこの歌に
どれだけ救われたでしょうか。



特に最初のこの部分


どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ

どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を

「気取んなくていい かっこつけない方がお前らしいよ」




それから、もう一つ



辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ

淋しいのに平気なふりをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを

居場所のないこの孤独を 抱えているのは・・・



僕はとても人の目を気にするタイプでした。

少しでもみんなにいい格好をしたいし
プライドも高く、だから人に相談することもない。


負けるのが極端に嫌いだし、
でも結果が悪いのがいやだから点数を見せなかったり
聞かれてもはぐらかしたり。


そんな時に、この歌を聞いて

「ヘタクソでもいいし、ダサくてもいいや」
って思えて、心が軽くなったんですね。


ちゃんと今の自分の現実を知る。

ダサくても、点数が悪くても、
誰かにバカにされようとも

そんなのは関係ない。



歌詞の最後、



過ちも傷跡も 途方に暮れ ベソかいた日も

僕が僕として生きてきた証にして

どうせなら これからはいっそ誰よりも 

思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう

言い訳を片付けて 堂々と胸を張り 

自分という人間を 歌い続けよう




のように、自分の進む道を隠さず、臆せず
堂々と進みたい!

そう励ましてくれる僕が一番大好きな曲です。



2 全力少年 by スキマスイッチ





さて、次はスキマスイッチの曲です。

この歌は結構有名なので
知っている受験生も多いのかな。


まあ、中学生あるあるかもしれませんが、
僕はどこか力を抜くクセがありました。


「そんなに努力しなくてもできる人がすごい」
みたいな笑


今からすれば、中二病満載だったのですが
当時はそれが自分の美学みたいなもので。



でもやっぱり、全力って大事やんな〜
って思い出してきた頃に出会った曲ですね。


サビのところ、



積み上げたものぶっ壊して

身に着けたもの取っ払って

止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ

あの頃の僕らはきっと全力で少年だった


セカイを開くのは誰だ?




そう、まさに全力に、真剣に、思い切って。

それが当時の僕には足らなかったんですよ。



この曲を何度も何度も聞いて、
「やらなあかん!」って奮い立たせてました。


本当に出し切ることって大事なんです。

人はどうしても、意識しないと限界内で終わってしまう。
でもそうじゃなくて、全力でやる自分をイメージする。


意識して全力でやってみる。


そんな姿勢って身につけたら一生モノですよ。




3 ゴールデンタイムラバー by スキマスイッチ




さて、もう一つもスキマスイッチですね。

ちょっとテイストが違いますよ。



テンポよく、スムーズな感じで
曲が進んでいく感じですね。


アニメ「鋼の錬金術師」の主題歌に
選ばれた曲でもあるのですが、
アップテンポながら歌詞はかなりいいです。




状況は悪いが ただ逃げ出すんじゃ根性ないな

展望はないが 度胸でクリアするしかないや



なんかね、当時の僕としては、
「うわ、なんかかっこいいな〜」
ってなったんですね笑


あとは、ググッとくるものがあって



衝動は抑えたままターゲットとの間隔探れ

必要なもんは勝つプライド




ロンよりショウコなんだ 要は結果を出したもんが勝者だ






ってところも、やっぱプライドも大事やな
軸として持っているものは大事やな、って思ったんだと思います。


他の歌では感情に訴えかけてくるものだったり、
頑張って!みたいな応援ソングなんですが、

この歌はある意味現実を知らせてくれる、というか
結果、勝つことも大事やで、という部分も伝えてくれているところが
好きでしたね。


歌詞内のターゲットは「志望校」に置き換えて
聞いてみるととてもしっくりくると思います。






4 YELL by コブクロ




「ゴールデンタイムラバー」とはまた変わって
次はコブクロの「YELL」です。


これは個人的なことですが、
ぼく、ミスチルとコブクロが大好きなんですよね。


本当はもっとコブクロとミスチルを
出したかったんですが、
バラエティを持たせるために色々な曲を紹介しています。


ってことで、「YELL」ですが、
これはゆったりなテンポで
心に染み渡る感じの曲です。




あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから

春には大きな 君が花になれ


サビの部分では、


今君は 門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ

誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで


と、自分がやってきたことを
しっかり自信を持って進んでいこう!


といったメッセージがあります。



時に、受験勉強をしていると、

「本当にこれで大丈夫なんかな。」
「これであってるんかな。」
「もっと他のことをしたほうがいいんじゃないか・・・」


と悩んでしまうことがあります。



でも、自分が一度自信を持ってやる!
と決めたものだったなら、それを貫いてやることも必要です。



それでちょっとずつ微調整をしていったらおっけー。



世の中には、
正しい勉強法、とかやるべき参考書、とか
いったほうがいい塾、などが紹介されたりしていますが、


結局は、どれだけ愚直に当たり前のことを
当たり前にしてきたか
、だと思います。




寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ

いつの日か 春の風になれ



全ての受験生がステキな春を
迎えられるように祈っています。



5 カサブタ 



アニメ「金色のガッシュベル」の
オープニング曲となったものです。

(きっと今の受験生は知らないですよね笑)


いや、知らなくてもいいんです。


知らないものをお届けする記事ですから!ドヤ


ってことで、この曲も
自分を奮い立たせてくれました。


ぼくが好きなところは、

いきなりこんな歌詞から始まるところ。



明日へ続く坂道の途中で 

すれ違う大人たちはつぶやくのさ

「愛とか夢とか理想も解るけど 

目の前の現実はそんなに甘くない」って



そうです、大人は平気でこんなことを言ってきます笑


せっかくやろう、としているのに
余計なことをいって心の火に水をぶっかける人。


でも、別に現実が甘くなくたって
それでも前に進み続けている限り
そこには意味があると思っています。



ぼくもこれまで散々とバカにされ
そんなの無理や、と言われてきましたが、

やることに意味がある!

サビの部分、



大人になれない僕らの強がりをひとつ聞いてくれ

逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え

せめて頼りない僕らの自由の芽を摘み取らないで



笑われてもいいし、
周りの人に何を思われてもいい。

大事な一歩を踏み出すか、踏み出さないか




同じ、諦める、にしても

誰かに「無理だよ」と言われてやらないのか

それとも、やってみて自分で納得してやめるのか

はやっぱり違うんです。



「カサブタ」

きっと受験生が知らなかった曲だと思いますが
ぼくの思い出に残るいい曲です。


6 雨のち虹



これは野球アニメ「MAJOR」の
エンディング曲で流されていたものです。

(アニメ関連多い、とか言わないでね。)


まあ、このアニメ自体は野球なのですが、
歌は野球むけではなくて、受験生の胸にも
全然届くものです。


これまで紹介してきた曲はどれも
励ましソングだったり、自分を鼓舞する
ようなものが多かったですが、


これは、支えてくれる人たちの存在を
思い出させてくれる曲
です。


ぼくは結構高校生の時に公式戦の前に聞いてましたね。




いつも格好つけて 余計な見栄はって

何だってわが身一つで乗り越えてきた

みたいな顔しても気がつけば

また誰かの傘で 雨宿り



やっぱ素の自分でいられるのが
一番力を発揮します。



前に言いましたが、ぼくは人に頼らない方だったので
人に頼ったり、素直に弱音を吐くことが苦手でした。


この曲を聴きながら、もっと素直になろう
って思っていたのを覚えています。


サビの部分、



今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて

いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられている

いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられている






なんか、失敗して落ち込んでいる時に聞いたら
ジーンとくるんですよね〜


支えてくれている先生、家族、近所のおじさんおばさん、
その他いろんな人たちを感じれると思います。



感謝とともに、受験を乗り越えていきましょう!





7 終わりなき旅




では最後にこの曲。

ミスチル好きなぼくにとって
選曲は苦労しましたよ笑


でも、受験生に、といえば
この曲かな、って思います。


ぼくは浪人の時によく帰りの電車の中で
聞いていました。





閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて

きっときっとって ぼくを動かしている

いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしたい

もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅



受験って、コツコツと一人で勉強する時間が多いです。

だから、閉ざされたように感じることもあるし
孤独を感じることもあるでしょう。


「ほんまに志望校に合格できるんかな。」
「ちゃんと前に進んでるんかな。」



そう思うことだってあります。


でも、絶対にそのドアの向こうには
きっと新しい世界がある!



それから、この部分ももはや名言です。
ぼくが一番好きなところ。
(きっと他の人もここなのでは??)



難しく考え出すと 結局全てが嫌になって

そっとそっと 逃げだしたくなるけど

高ければ高い壁の方が 登った時 気持ちいいもんな

まだ限界だなんて認めちゃいないさ




(このところ、プロサッカー選手の長谷部選手も
一番好きだと言ってましたね。)


ぼくもこれを思い出して
しんどい時に自分を奮い立たせてくれています。



他にももっといい言葉もありますが、
それは曲を聞いて見つけてみてください!!



最後に受験生にぼくからのメッセージ!


受験勉強をしていると、そりゃ嫌になることもあるし
辛いこともあるし、しんどいこともあります。


ぼくだってそうでした。


そんな時はどうしても間違った選択をしてしまったり
嫌な自分から目を背けたくなって現実逃避してしまいがちで
す。


だったら、しんどい時に少しでも
勇気を与えてくれる人や、言葉や、曲があれば
とっても救われます。




だからこそ、この記事を書きました。


皆さんの受験生活がうまくいきますように
ぜひ自分を奮い立たせて最後までやりきってください!



久次米智

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