「無愛想のススメ」を読んで誕生日に対して無愛想になってみた。

最近、新しい本を買った。

そのタイトルは
「無愛想のススメ」。




普通は愛想良くすることを求めるのに
この本はその逆を言う。


なんという本だ、まったく。






さて、話は変わってタイトルからわかるように
今日は僕の誕生日なのである。


そう、23年前に僕がこの世に生まれた。


いや、素晴らしい出来事だ。



皆さんは誕生日をどのように過ごすだろうか?


仲のいい友達と飲む?
恋人と夜を過ごす?
思いっきり遊ぶ?
自分にプレゼントとして買い物をする?



人それぞれであろう。



が、私は違った。


前述した「無愛想のススメ」を
読みきっている僕にとって

無愛想の素晴らしさを知っている僕は
無愛想になる初の相手を決めた。




それは、、、

誕生日君にである。




僕は誕生日に対して無愛想になった。



どういうことか。


ここ最近イベントが続いていた。

金曜日から土曜、日曜、月曜と
イベントで僕の予定は賑わっていた。


正直イベント疲れを感じていた。



そんな中、火曜日の今日に
誕生日を迎えたのである。



昔は誕生日に対して愛想が良かった。
愛想笑いを浮かべていた。


誕生日だからといって、

何か特別なことをしたほうがいいんじゃ、
友達とともに時間を過ごした方がいいのでは、
何もしなかったら寂しいやつと思われるのでは、

そんな気持ちを抱いていた。



誕生日君はそうやって僕を幾度となく誘惑してきた。
本当に恐ろしいやつである笑



ちなみに去年の午前中は暇だったから
あまり行かないマンガ喫茶に行った。


それから夜は友達と先輩を呼んで
一緒に居酒屋で飲んだものだ。



誕生日に対してなんと愛想のいいやつだ、俺は。




しかし、今の僕は違う。
最強のスキル「無愛想」を発動したのだ。



昔の自分なら、たとえイベント疲れをしていても
誕生日君に愛想よくして何かをしていただろう。


誕生日だから何か特別なことをしてあげよう
いつもと違ったことをしてみよう
自分を友達と一緒にいさせてあげよう、と。


でも、今日は朝起きてイオンモールに行ったくらいで
イベントは何もしなかった。



いや、誰からも誘われなかったからといって
ひがんでいるわけではない。


ただ、今日はのんびりしたかったのだ。



「無愛想スキル」を手に入れた僕にとって
誕生日をいつものように何気なく暮らすことが
なんの問題にもならなかった。



イオンで知っている中学生に会って
「誕生日に一人で何してんのー?」

とバカにされたとしても
なんの問題もなかった。



だって誕生日であろうが、
ゆっくりしたいのならゆっくりすればいい。




これが無愛想になるということか。

奥が深い。




そうしていると一本の電話が鳴った。

何かと思って出たら
塾長からだった。


「今日、授業入ってくれへんかな?」



いつもの僕なら誕生日だからといって
断っていただろう。


誕生日にバイトだなんて
ありえない!とかいって。



しかし、正直言うと4日間も塾に行ってなかったし
そろそろ自分の生徒に会いたいと思っていた。


そこにバイトの電話が来たのである。



僕は完全に誕生日君に無愛想になった。


遊ぼう!、と言ってくる誕生日君に
「いや、俺今そんな気分じゃないから。」
と無愛想な顔で返事をした。




無愛想のすごさを知った瞬間だった。





勘違いして欲しくないが、
もしイベントをしたいのであればしたらいい。


どこかに飲みに行きたいのならそれでもいい。

そこは素直な気持ちに従ってやればいいこと。



しかし、今回はイベント疲れもあり
塾の生徒とも会いたいなと思っていたから
誕生日を無視して塾へと向かったのだ。


決して塾長から命令されたわけでもない笑





今日はなんだか特別な日だ。


とかいって授業を終えると
塾長からケーキを二つももらえた。


大の大人が大声を出して喜んでしまった。


まあ、それもそれでいいか。






無愛想のススメ。

皆さんも是非呼んでみてはいかがだろうか?






それから今日SNSでメッセージをくれた
全ての方に感謝をしたい。


とても幸せな1日でした。



23歳になるこんな僕を
これからもよろしくお願いします。


では風呂に入ってケーキを食べて寝るとしよう。




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